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【党首討論(3)完】「小沢氏、自衛隊海外派遣は基本的原則に基づいて」(9日) (5/6ページ)
このニュースのトピックス:小沢一郎
「例えば、アフガンの協力に対してもオーストラリアもカナダも、アメリカとの集団的自衛権の行使ということで参加している。では、日本政府もそういう考え方に立っているのかどうか。そういう点をそうでないんならどういう理由、根拠でどういう解釈でやっているのか、ということを明確にしないままで、自衛隊の海外派遣をすべきではないと思う」
「それから、武力の行使という言葉の意味も今やっていることは直接的な戦闘行為ではないが、兵隊さんもご飯食べないとできない、戦闘も。水を飲まないとできない。またいろんな武器だって車両だって、飛行機だって油なければ動かない。それはまさに米軍を中心とした作戦の兵站の一部を担っている」
「戦争は兵站そのもの。これはその他を例をとっての時間はありませんから、申し上げませんが、そういう現に事実上、ドンパチやってないからいいじゃないかとか、アメリカから頼まれたからいいじゃないかとか、そういう日米同盟だからそういう行動しないといけない、国際貢献しないといけない、と単にそれだけの理由では、そのときどきの政府の判断でできるということになってしまう。どうにでもできるのでやはり、福田内閣としてきちんと憲法解釈を、他の国のようにアメリカとの集団的自衛権の行使というんならそれはそれで、私は反対ですが、それも論理的筋道だし、結論と思う」