MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 政治 政局政策地方行政写真RSS feed

【党首討論(2)】「首相、平成21年4月から年1回定期便」(9日) (5/5ページ)

2008.1.9 17:07
このニュースのトピックス次期衆院選

 「安倍前首相は『そんなことは全員に認めろといっているのか』といわれたが、私は『そうだ。それ以外に方法はない』と申しあげた。どうか首相、最高の責任者であり、最大の権限・権力をもっている方だから、国民の立場に立って不安の解消を。まったく信頼されないということになってしまうと、日本の社会そのものが崩壊してしまう。そこは首相の権限をフルに発揮してぜひ国民に答えるようにしてもらいたい」

 福田首相 「私も本当に考え方は同じだと思う。この問題を早く解決することが信頼につながるというように思うから、それは人間もたくさん投入しないといけない。それは事実だ。だから、人が足りないからという言い訳はできないと思っている。現在1万7000人の社会保険庁の職員がいるが、そのうち4000人をこの問題の対応に当たらせている。外から5000人来てもらっている。9000人態勢を組んでやっているところだ。社保庁も全員がこの問題に当たるわけにはいかない。実際問題、年金を徴収するとかいろんな業務があるから、そういう業務に支障があってはいけない」

 「しかし、ギリギリのところまで社保庁から出てきてこの問題に対応しているということだ。いまやっている作業が予定通りいくのであれば、これは随分急いでやっているわけだが、しかし民間の方々にも応援を頂いているということもあるし、臨機応変で対応を考えさせてもらいたい。誰にでも年金の申し出があったら支払うようにという話があったが、そういうような丁寧な対応は必要だ。そういうことについては、いわゆる第三者委員会をつくって、そこに相談してもらうという仕組みをつくっている。第三者委は極力丁寧に対応するようにと。相手の気持ちをよく考えてやるようにという指示もしているので、そこで何か問題があれば対応を考えないといけないが、いまそういうような姿勢でやっているので、ご安心をというまでは言えないかもしれないが、できるだけのことはやっていると理解してもらいたい」

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。