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【党首討論(2)】「首相、平成21年4月から年1回定期便」(9日) (4/5ページ)
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「いま確認作業の途中であるということも考えてもらいたい。この作業のためには社保庁の人間だけではない。社保庁以外で各市町村の年金の窓口にも全部応援をお願いしているし、企業も言ってみれば年金を扱ってもらっているので各企業にもお願いしている。政府も民間の方も一緒になって総動員態勢でいまやっているんだということを理解してもらいたい」
小沢氏 「総動員態勢でという話があったが、現実に社保庁の作業を聞いてみると、国税庁から3人、民間から11人の応援をもらってやっているにすぎないということであるが、いずれにしても社保庁と厚労省だけで5万4000〜5000人もいるわけだから、それに市町村の協力を得てやればできないはずがない。これは絶対に一般国民の皆さんには納得がいかないことだ。そういうことをまず実施して国民の皆さんからの『これは違う』という人たちからの申し出を受けて、これは安倍晋三前首相のときにもいったが、基本的にこの問題を解決するには国民の皆さんからの申し出を原則的に認める以外にないと。本当におかしな、つじつまの合わない話は別にして、それ以外に解決の方法はないではないか。これは行政のずさんなやり方によって起きたことだから」
「やはり政府は、首相は自らの国民の善意を信じてやってもらいたい。そうでないと、この問題はいつまでたっても2000万件が絶対に困難だって厚労相が言っているわけだから。それを解決するためにも私たちが主張してきた、まず全員にとにかく年金記録を通知して、それで確認してもらうと。あるいはそうではないという人は申し出てもらうと。そういう作業をした上で基本的に国民の申し出を原則として受け入れるということではないかと思っている」