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【党首討論(1)】「首相、年金記録問題で改めておわび」(9日) (3/5ページ)
このニュースのトピックス:年金問題
「そのことについて、公約違反ではないかと、公約と違うじゃないかという批判に、首相も公約違反というほどのことでもないじゃないか。官房長官の選挙だからという発言もあったが、国民の批判が高まって、首相自身おわびをしたという経過だが、おわびをしたことそれ自体はそれで結構なことだと思うが、おわびをしただけでは解決しないのであって、これは何としても、どんな方法、あるいは知恵を出してでも、国民が汗水たらしてかけた保険料の話だから、なんとしても解決しなければいけないと私は思う」
「そういう意味で、私は年金の勉強をそんなにいっぱいしたわけではないので素人だが、まずはその基礎的な、初歩的な質問として、5000万件、あるいは、どうしても困難だという、分からないという2000万件でもいいが、それは金額にすると、どの程度のものなのか。細かい数字は結構だが、大ざっぱな数字で結構だが、おうかがいする」
福田首相 「冒頭、小沢代表から言われた、国民の立場に立った政治を進めなければいけない。私、まったく同感だ。私も(昨年)10月の所信表明でそのことを明確に申し上げた。そういう観点からすると、この年金問題というのは、今までどうしてこういうことが起こってきたのかということで、まさに国民の立場に立っていない行政をしてきたというように思っている。それも何十年、40年にもわたってそういうことがずっと行われてきた」