ニュース: 政治 RSS feed
【党首討論(1)】「首相、年金記録問題で改めておわび」(9日) (1/5ページ)
このニュースのトピックス:年金問題
福田康夫首相は9日、就任後初めて、民主党の小沢一郎代表との党首討論を行った。党首討論の詳細は以下の通り。
小沢氏 「首相、明けましておめでとうございます。新年早々から首相にとっては、あんまり気分のよくない、愉快でない話をしなければならないが、首相は国民の生活、暮らしを守る、また、生命、命を守る。そのため国民から、最大の権限を与えられ、そしてそれを国民のために行使するという日本の政治、行政の最高の責任者であるので、そういう意味において、本当に国民に目を向けた、国民のための政治、そして行政を心がけなければならない責任と使命があると思う。そういう意味で、ぜひ、誠実に、本気で全力で取り組んでもらいたいと、そうまず、願っておく」
「そこで、今、国民の多くのみなさんの中で、現在の政治、行政に対する不安やら、あるいは不満、あるいは不信感というのは非常に日本の社会の中に充満していると私は思う。そういう、いろんな問題が明るみに出ているが、その中でもやはり、最も個々人の将来の生活、あるいは現在の生活に関連を持っている、この年金の話というのは本当に切実な問題だと私は思っている。したがって、他にもいろいろ問題があると思うが、きょうはその問題について、首相のお考えや政府の真意やらを聞きたいと思う」