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【福田首相内政懇談詳報(1)】「内閣改造は正月過ぎて考えたい」 (1/3ページ)
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福田康夫首相が29日夜に訪問先の中国山東省済南市で行った同行記者団との懇談の詳細は以下の通り。
−−自民党内から通常国会前の内閣改造を求める声が上がっているが、どうお考えか
「あなたがたはこのことだけ聞きたくて来たんじゃないの? そういう方には失望を与えるかもしれんけどね。結論を申し上げれば、今そのことについては白紙です。まあ正月過ぎて、来年の日程などよく考えた上で、そのへんは考えたいと思います。党内にもいろいろご意見があるようだし、そういうご意見はごもっともなこともございます、もちろん。ですから、そういう意見も聞きながらね、どうしようかということは来年考えます。今全くの白紙。本日現在、この中国訪問をですね、これを成功させるべく全力を挙げていると、こういう状況であります」
−−もう1つ。これまた首相が想像されている…
「今度、解散? みんな『か』の字じゃない」
−−衆院の任期も2年4カ月を過ぎ、平成21年9月で任期満了だ。予算成立後の4月や7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)後などが考えられるが、どうお考えか
「これもですね、何も解散というのをですね、いつやらなければならないということはないんですけどね。ただ、政権交代もありましたからね、そういう意味でのその要求ももちろんあろうかと思います。それはもちろん考慮しなければいけないと思いますけれどもね。けれどもですね、来年のいろいろな政治課題、政策課題を考えますと、なかなかそのキリのいいときが、そう簡単に来るかどうか。はっきりいって、いまのところ分かりません。