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【薬害肝炎問題】23日の福田首相発言全文 (1/4ページ)
このニュースのトピックス:副作用
福田康夫首相が23日、薬害肝炎問題に関して発言した内容は以下の通り。
−−薬害肝炎患者救済で決断をしたのか
「自民党総裁として一昨日(21日)、党に議員立法で対応できないかと相談を始めた。その結果、薬害患者を全員一律救済ということで、議員立法すると決めた。公明党の了解も取ってある。今後は、一刻も早く立法措置の作業を進めてほしい。与党で協議し、国会で審議しなければいけない。可及的速やかに立法作業、国会審議をして、野党の協力も得なければいけない。できるだけ早くこの問題の解決に向かってほしい」
−−これまでは司法の範囲内でということにこだわっていた。この時期になぜ決断をしたのか
「訴訟の問題もあるし、裁判所の判断もあるので、われわれとしては司法・行政の範囲でどこまでできるのかを模索してきた。しかし、限界があり、12月20日に(大阪)高裁に政府の全員救済案を示した。しかし、一律(救済)でなかったということで、原告との間で見解の相違があった。(原告側の)希望にかなっていないということだった。そういうことなので、21日、党と相談し、検討するように指示を出した。その結果、きのう(22日)、党との間でそういう方向でいこうと決めた」
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