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【首相インタビュー】(1)年金発言「適当でないというならおわびする」 (1/2ページ)

2007.12.14 18:30
このニュースのトピックス年金問題

 福田康夫首相は14日午後、首相官邸で内閣記者会のインタビューに応じ、年金記録統合が不可能になったことに関し自民党の公約違反にあたらないと発言したことについて「説明が適当でないというなら、おわびする」と述べた。詳細は次の通り。

【年金記録問題】

 −−年金記録問題で、945万件が特定困難という社会保険庁の調査結果が出た。来年3月末までの照合完了が参院選の公約となっていたが、首相は「公約違反にあたらない」「大げさなものではないと言った記憶はある」と説明した。国民の納得がこの問題に関して得られるとお考えか

 「もうあれでしょう、皆さん方が公約違反だと決めつけちゃってるからね。そういうときにいくら抗弁してもね、なかなか説明するの難しいんじゃないかな。だけどわれわれはですね、あくまでも、去る7月5日の政府・与党の年金記録問題に関する基本方針というものに基づいてですね、申し上げているわけであって。それは5000万件の記録と、1億人の記録をコンピューター上で名寄せし、その結果、記録が結びつくと思われる方へ『特別ねんきん便』というものを送付する。こういうことなんですよね。ですから、そういうことで正確にご理解いただければですね、まあ、大げさに言うことはなかったのかなと(笑)。いう感じになるんだけどね。まあ、しかし、それは誤解招いたという意味においてはですね、それは説明した人の責任でもあるというような感じもするんでね。もしそういうふうな適当でない説明というのであれば、それはおわびするしかないと思います」

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