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小沢氏、大連立構想の経緯を明らかに (2/2ページ)
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そのうえで小沢氏は、10月中旬以降に「さる人」から「福田首相もぜひ、そう(大連立を)したい考えだ。首相の代理の人と会ってほしい」と連絡を受けたため、代理人と会談したことを明かした。小沢氏によると、代理人から席上、「首相もぜひ連立をしたいと(言っている)。自分も本気だ」と伝えられたため、「首相がそういう考えなら直接話をうかがうのが筋だ」と回答した。これを受け同30日の党首会談がセットされたという。
複数の政府・与党関係者によれば、首相の代理人は森喜朗元首相とみられている。
一方、福田首相は7日夜、党首会談や連立構想が持ち上がった経緯について「とくに説明したくない。(関係者に)迷惑をかけることになる」と具体的な説明は避けた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
また、「時期がくれば話すのか」との問いには「さあー、どうでしょうね」と述べたうえで、「小沢代表との信義もあるから何から何まで話をしていいのか。私は許されない。(連立構想が)まとまっていれば話をできた部分もあった」と語るにとどめた。