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福田首相「小沢氏は“憂国の士”」記者団とのやりとり(5日昼) (1/2ページ)
このニュースのトピックス:小沢一郎
福田康夫首相が5日昼、首相官邸で記者団の質問に対して答えた、民主党の小沢一郎代表の辞任表明に関するやりとりは次の通り。
−−改めて民主党の小沢代表の辞任表明について受け止めを聞かせてください
「ああ、びっくりしました。ただびっくり」。
−−ほかに何か感想はございますか
「いやあ、びっくりしたんです。まだその余韻冷めやらずです」
−−改めて連立の話を持ちかけたのは福田首相からということでいいのですか
「これはねえ、お互いにそういうような気持ちが多少でもないと、そういうことにはならんでしょうね。ということは、まあ、阿吽(あうん)の呼吸と、こんな感じじゃないですかね」
−−昨日の小沢代表の会見で、国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は国連決議で認められた活動への参加に限ると首相が約束したとの説明がありましたが、この事実関係はいかがでしょうか
「これはいろいろな話をしました。で、その中にそういう話もございました。しかし、その国連決議などが出て、じゃあなんでもかんでもやるのかということになるのかどうかね。そのへんはですね、よく詰めなきゃいけないとこですねえ。どういう状況になったら、そういう活動ができるのかということはね、これはよく、そのー、これから国会でも議論しなければいけない。ま、時間もかかりますよ。ですからまあ、もしね。もし、もしですよ、もう終わっちゃった話だけれども、連立協議ということになれば、そういう中で政策協議をする中で、またいろいろとね、そういう具体的なことを考えていかなければならない、そういうことですね」
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