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海自補給活動めぐり党首会談 福田首相と小沢代表 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:小沢一郎
福田康夫首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表は30日午前、国会内で、インド洋での海上自衛隊の補給活動継続問題をめぐって党首会談を行った。党首会談の冒頭は自民党の伊吹文明幹事長、大島理森国対委員長、民主党の鳩山由紀夫幹事長、山岡賢次国対委員長が同席したが、その後、両党首が2人きりで話し合う。
海自の補給活動の根拠となっている現テロ対策特別措置法は11月1日に期限切れを迎えるため、海自は撤収する。このため福田首相は、海自補給活動継続のための新テロ対策特別措置法案成立に向けて、小沢氏に直接協力を要請する見通し。党首会談は、日本の進路、国益をかけた話し合いの場となる。
党首会談に対しては、自民、公明両党、民主党内の双方に警戒感や戸惑いも広がっている。会談に先立ち、30日朝に開かれた自公幹事長会談では、「小沢氏を穴から引っ張り出したのは良いが、首相が穴に落ちないように」との声が出た。また、小沢氏側近の山岡賢次国対委員長も同日朝、記者団に「(急な党首会談開催に)多少は戸惑う」と述べた。