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【主張】小沢代表会見 閉ざすな特措法協議の道 (1/2ページ)
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安倍晋三首相が職を賭して取り組む決意を示したインド洋での海上自衛隊の給油活動延長について、民主党の小沢一郎代表は自衛隊の派遣自体が憲法上、認められないものだとし、反対する考えを重ねて表明した。
安倍首相との党首会談については「まったく政府・与党からの接触はない」と、開催に慎重な姿勢を示したが、国会での論戦などオープンな形の折衝には応じる考えを強調した。
政府・与党と民主党との合意形成は難しい情勢だが、自衛隊派遣は衆参両院の賛成で行われるのがより望ましいことは言うまでもない。
外交・安保政策上の重要課題について、首相は民主党との協議をぎりぎりまで模索すべきだ。同時に小沢氏にも協議を受け入れるよう求めたい。
小沢氏は記者会見で、インド洋での海上阻止行動が、国連安保理決議で直接的に承認されたものではなく、海自の活動は憲法解釈上、行使が認められない集団的自衛権にあたるという主張を繰り返した。