政治中国戦闘機が防空識別圏に進入 尖閣北方の東シナ海2013.1.11 00:08

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中国戦闘機が防空識別圏に進入 尖閣北方の東シナ海

2013.1.11 00:08 領土・領有権

 政府関係者によると、10日昼ごろ、沖縄・尖閣諸島北方の東シナ海で、中国軍の戦闘機数機が日本の領空の外側に設けられた防空識別圏に入った。航空自衛隊のレーダーが捕捉し、那覇基地からF15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応。中国機はまもなく防空識別圏を出た。領空侵犯はなかった。

 戦闘機は少なくとも2種類で、10日午前から午後にかけて防空識別圏近くを飛行していたという。

 東シナ海では昨年9月の尖閣国有化以後、国家海洋局のプロペラ機のほか、軍所属の航空機が頻繁に日本の防空識別圏に入り、領空への接近飛行を繰り返している。今回は戦闘機であるため、防衛省は警戒を強めている。

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