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政治
復興庁が発足 縦割り行政打破し、被災地再生加速が課題
2012.2.10 00:58
東日本大震災からの復興の司令塔となる復興庁が10日、発足した。復興予算を管理し施策を調整、被災自治体の一元的な窓口となる。
野田佳彦首相が同庁トップに就き、実務を統括する初代の復興相には復興対策担当相を務めてきた平野達男氏を10日に任命し、辞令交付した。
集落の高台移転やがれきの広域処理、東京電力福島第1原発事故で避難した住民の早期帰還など山積する課題に取り組む。震災から11カ月を迎える中、縦割り行政を打破し、被災地再生を加速できるかが問われる。
設置期間は震災から10年後の平成33年3月末まで。国の行政組織の新設は21年9月の消費者庁以来となる。
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