[PR]
ニュース: 政治 RSS feed
バイオ燃料「E10」を公用車に初導入 大阪府 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
バイオエタノールをガソリンに10%混ぜた燃料(E10)で走る車を大阪府が、公用車として本格的に導入することが14日、分かった。E10は地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制につながるエコ燃料として注目されており、E10対応車を公用車として利用するのは全国の自治体で初めて。E10対応車は現在、市販されていないが、橋下徹知事は、全国に先駆けて大阪府が公用車として導入することで、将来の普及にはずみをつけ、「環境先進都市」をPRしたい考えだ。
府は今回、E10対応車として、トヨタのワゴン車「エスティマ・ハイブリッド」など27台を導入。平成19年度から、環境省の委託事業の一環として、トヨタのE10対応車で公道を走行する実証実験を実施。レギュラーガソリンと比較した場合の走行性などを調べたところ、遜色(そんしょく)なく使用できるため、本格導入に踏み切った。
環境省によると、ガソリン消費の8割を占めるレギュラーガソリンの全量がE10に切り替わると温室効果ガスが1%程度削減できるといい、米国ではいち早く普及。一方、国内では現在、バイオエタノールを3%混合させたE3までの使用しか認められていない。
このニュースの写真
関連ニュース
関連トピックス
[PR]
[PR]


