MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: 政治 政局政策地方行政写真RSS feed

【橋下徹研究】第5部 39歳の“大阪城主”(1)秀吉か、信長か「新しい城」へのこだわり (1/3ページ)

2008.12.19 07:24
このニュースのトピックス橋下徹研究
橋下徹大阪府知事橋下徹大阪府知事

 「府庁舎の移転は、必ず大阪のベイエリアに大きな発展をもたらすと考えます」。今月11日、大阪府議会本会議で、庁舎の移転について改めて決意を表明した知事の橋下徹(39)に対し、議場にはしらけたムードが漂っていた。

 知事の意向は、老朽化した建物を耐震補強などで使うのではなく、大阪市の第三セクター「大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、大阪市住之江区)を安値で買い取り、全面移転するというもの。すでに市との交渉にも入っているが、移転には地方自治法で府議会の3分の2の賛成が必要になる。

 「誰が好きこのんであんな場所に行きますかいな」「都心部から離れすぎで、緊急時の司令塔に向いていない」。そうした声は自民、公明の議会与党からも強くあがっている。根底にあるのは、現在の庁舎の場所が「大阪城の隣」であり、「豊臣秀吉の時代から大阪の政治の中心地」というこだわりだ。

 橋下は記者会見などで「改革の一番の障害はノスタルジー」と指摘。さらに、「庁舎を変えることで職員の意識の変化をうながし、街の中心を(海側の)西へ移したい」と大阪の都市構造そのものを変えることにまで言及している。

このニュースの写真

橋下徹大阪府知事
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。