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橋下知事、天津市との交流促進文書に調印

2008.11.21 00:49
このニュースのトピックス橋下府政
経済や観光面での交流を促進する覚書に調印後、握手をする橋下徹大阪府知事と黄興国天津市長=20日、中国・天津市の天津市迎賓館(撮影・吉田智香)経済や観光面での交流を促進する覚書に調印後、握手をする橋下徹大阪府知事と黄興国天津市長=20日、中国・天津市の天津市迎賓館(撮影・吉田智香)

 【天津=吉田智香】中国を訪問中の大阪府の橋下徹知事は20日、天津市内の天津迎賓館で黄興国市長と会談。「日中友好の旅の新たな一ページを飾ることができた」と述べ、経済や観光面での交流促進に向けた覚書に調印した。

 橋下知事は就任以来、3回の外遊すべてで中国を選ぶなど、中国を重要視していると説明。「大阪が力を入れている環境、新エネルギー、バイオなどの分野で友好を深めながら、世界をリードできると信じている」と強調した。

 一方、黄市長は「天津と大阪はビジネスが盛んで、港を備えた都市という共通点がある。これを機に交流を深めたい」と歓迎。中国北部最大の貿易港があることや北京まで新幹線で約30分という地の利といった魅力をアピールした。

 覚書には、科学技術や青少年交流、省エネ・環境保護分野での交流に取り組むことも盛り込まれた。

 また、橋下知事はこの日、19日夜に同世代の中国人と懇談した際のやりとりを報道陣に披露。「『知事がエコノミークラスを利用することは考えられない。エコノミーな知事として扱われる』と驚かれた」と語った。その上で、「国外では、このように受け止められるということを訴えたい」と述べ、海外出張の際のビジネスクラスの利用について、府民に理解を求めたいとの意向を示した。

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経済や観光面での交流を促進する覚書に調印後、握手をする橋下徹大阪府知事と黄興国天津市長=20日、中国・天津市の天津市迎賓館(撮影・吉田智香)
黄興国天津市長(右)と会談する橋下徹大阪府知事=20日、中国・天津市の天津市迎賓館(撮影・吉田智香)
黄興国天津市長(右)から会談の写真を贈られ、笑顔を見せる橋下徹大阪府知事=20日、中国・天津市の天津市迎賓館(撮影・吉田智香)
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