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台地も航空法の高さ超す 立ち木問題の静岡空港
このニュースのトピックス:地方自治
滑走路西側に航空法の制限を超える立ち木があり、開港が遅れる可能性が出ている静岡空港で、立ち木に隣接する台地の一部も制限の高さを超えていることが23日分かった。
立ち木に続く新たな問題が判明したことで、土地の測量や地権者への対応など、県の事業の進め方に批判が出そうだ。
台地の問題は、空港反対派の地権者らが国の事業認定取り消しを求めた訴訟で指摘。国も17日に静岡地裁に提出した準備書面で「現況において存在することを認める。事業認定時にも存在していたことが推認される」とし、台地が高さの制限を超えていることを認めている。
原告らによると、この台地は、滑走路西端から約1400メートルの地点にある立ち木の土地にほぼ隣接。立ち木の地権者と同じ空港建設に反対する男性(49)が所有している。台地上部の数平方メートルが高さの制限を約1メートル超えているという。
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