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【石原知事会見詳報】「自国の選手団に立って手を振らなかったのは福田首相と北朝鮮の代表だけ」 (1/4ページ)
東京都の石原慎太郎知事は15日の定例記者会見で、福田首相が北京五輪に出場する選手に向かって「せいぜいがんばって」と発言したことについて「せいぜいってどういうことなんだ。総理大臣が日本の選手にかける言葉とは違うと思うね。そのせいか、日本勢は振るいませんな」と批判した。会見の詳細は以下の通り。
◇
冒頭、お答えしますが、あさって17日の北京のレセプション(日本オリンピック委員会が主催)、ちょっと体調をくずしまして、夏風邪こじらせて今ちょっとですね、免疫力つけるために断食療養してます。3時間、日帰りは辛いんで勘弁させていただきます。今日は私から行政について申し上げることはございません。質問があったらどうぞ。
−−北京五輪の前半戦が終わったが、印象に残ったことは何か
「やっぱりね、われわれの代表だから、金メダル取ってくれた選手には絶大な拍手を送りたいけどね。私、開会式へ行って非常に心外だったのは、元首クラスの最高指導者がそろっている中で、自国の選手が(入場して)来て、立って手を振らなかったのは、うちの総理大臣(福田首相)と北朝鮮の代表だけだったね。これはどういうことなのかね。(福田首相の)奥さんは立って手を振ってたけどねえ」
「日本に帰ってきて新聞で見ましたがね、なんか(福田首相が)『頑張ってください、せいぜい頑張ってください、せいぜいね』って言ったそうだが、せいぜいってことはどういうことなのかね。なんか、『あんた限界があるから、まあ』っていう感じにしかとれないし、総理大臣が日本の選手にかける言葉とは違うと思うね。そのせいか、日本勢は振るいませんな、あんまり。せいぜい頑張ってるけども。残念だね」
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