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「エンターテインメント性が絶対必要」橋下知事インタビュー・一問一答 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
橋下徹知事が25日、就任半年を前に新聞・通信各社のインタビューに応じた際の主なやりとりは次の通り。
−−どうしてここまで府政に関心を持ってもらえたのか
「府民の関心を向かわせようと思ったらエンターテインメント性が絶対に必要。細かな制度設計などは事務方に任して、私はどう府民にメッセージとして伝えていくかに主眼を置いた。感情を出して、『わかりやすく』を心掛けた」
−−市町村との協議の中で涙を流したが
「自分に酔ってるところもあったかもしれないが、知事として何もわからない中で、43市町村の手ごわい人たち(首長)を前にして、自分が自分でないような感覚になり、感情が高ぶってしまった」
−−本年度本格予算が成立した7月臨時府議会終了後の会見で「39年生きてきた中で最も濃密だった」といわれた言葉は事前に用意していたものか
「事前に練った言葉ほど、(マスコミは)取り上げてくれない。脳で考えた言葉より心で発した言葉の方が取り上げてもらっている。『(府が)破産会社』なども、その場でポンと出てきた言葉。出来る限り心で言葉を伝えていきたい」
−−知事の「政治感覚」は半年して変わったか
「政治感覚というのは難しい話ではなく、軸足をどっちに置くかということ。府庁の外だったらどう感じるだろうかという感覚だ。まわりは皆、庁内の人間だから(感覚を維持するのは)つらかったが、職員は決定には従ってくれた」
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