ニュース: 政治 RSS feed
解雇の作業員に300万、暫定税率期限切れで
このニュースのトピックス:地方自治
道路特定財源の暫定税率期限切れの影響で、高知県文化財団埋蔵文化財センターが、国道整備に伴う遺跡調査の作業員21人を解雇した問題で、センターは、全員に解雇予告手当として計約300万円を支払うことを決めた。
労働基準法は、少なくとも解雇の30日前に予告しなければならないと規定。センターは「解雇は不可抗力だった」として、高知労働基準監督署に手当支払いの免除を求めていたが、認められなかった。計約300万円は県文化財団が負担する。
21人は今月1日、センターに雇用されたが、国土交通省土佐国道事務所から「暫定税率失効で契約できなくなった」と県教育委員会に連絡があり、2日に解雇された。