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石原都知事 暫定税率復元しなければ「独自課税も」 (4/4ページ)
−−揮発油税の件だが、これは仮に法定外目的税となれば目的は何になるのか
「やっぱり環境の整備とかね、みんなが納得することでしょうね」
−−環境税として課税するのか
「これからの議論の余地のあるところ」
−−課税額はいくらになるのか
「さあ、これもこれからの議論の対象でしょう」
−−25円そのままあげるということか
「とにかく初歩的な思いつきというのかな、大まかな思いつきとしてそういうことも考えられるという話が当然出るべきだと思うし、ここらへんのところは県によって違うでしょうね。ただ東京もこれだけの損害を受けるわけですからね。まあ非常に財政力の弱い県、東京都下の区市町村にしたってですね、非常に大迷惑でね、やっている仕事はいちいち中断、そのままたなざらしとなりうるわけだから。その対処考えなきゃいけないし、これがまさに地方分権のゆえんだと思います」
−−暫定税率復活のめどが立たない場合、いつごろ課税に踏み切るのか
「まあどんなに遅くても早くても夏前だと思うね。総務大臣が同意しなくちゃいかんでしょうけど、増田くんは政府にいながら知事出身だしね、なかなかサンドイッチになって辛い立場になるかもしれないね」
−−全国知事会でも呼びかけるのか
「まあ一番行動しやすいのは首都圏ですね。今までも一緒にいろんな共同事業やってきましたから。そういう相手に諮って強い反応があったら全国に呼びかけるとか。そういうことだと思います」
−−羽田の国際化について、横浜市が発着枠が少ないなど、国の取り組みが不十分だとして融資を凍結することを公表したが、都はどう考えるか
「発着枠は新しい滑走路ができてね、現在だって24時間開いている空港ですから、東京湾使えば。そこらへんのところは国交省も十分の考慮の余地があると思いますよ。(融資についての考えは)今のところありません」