宮崎県の東国原英夫知事は2日、県庁内で報道陣に対し、昨年分の所得税、住民税計約1600万円を今後納税することを明らかにした。課税される所得の額には言及しなかった。
知事によると、所得税が約1200万円、住民税が約400万円。所得の10%が住民税として課税されることから、所得額は約4000万円とみられる。
知事は「出版した本の印税が(所得の)半分以上を占めている。自分の給与を納税分からまかなうのが目標だったが、一応達成できたかな」と話した。昨年1月の就任から12月までの給料と期末手当は計約1440万円。