財政再建団体の北海道夕張市の藤倉肇市長は10日、北海道庁を訪れ、市内唯一の水泳施設「夕張市スウィミングセンター」の屋根が積雪の重みで崩落した問題に対し、施設復旧に向けた道の支援を要請した。
市長は「復旧は市の態勢では困難だ」とした上で「水泳は子供が自らの生命を守るため身に付けなければならない運動能力。習得環境の確保は重要な問題だ」と訴えた。
猪俣茂樹建設部長は「具体的にはこれから詰めるが、できるだけの支援をしたい」と応じた。