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大阪府教委が暫定予算の“余波”を調査 府立学校長らにヒアリング (1/2ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
大阪府の橋下徹知事が4カ月分の暫定予算案を打ち出したことをめぐり、府教委が、学校現場での影響を検証するため府立学校長らへのヒアリング調査を始めたことが8日、分かった。各校へ先月配布した新年度指示事項には、その後示された暫定予算方針によって凍結されたものも含まれており、混乱が懸念されるためだ。一方で現場からは、異例の事態に戸惑いの声が上がっている。
府教委は毎年度末、次年度の取り組み指針をまとめた冊子「府立学校に対する指示事項」を高校と盲(もう)・聾(ろう)・養護学校に配っており、平成20年度分は2月上旬に配布された。
しかし、府がその後、新年度予算を暫定予算とすることを表明。冊子に記載された事業のうち、悩みを抱える生徒の相談役として心理学専攻の大学院生らを派遣する「ハートケア・サポーター」、キャリアカウンセラーが就職や職業観育成の指導にあたる「キャリアアドバイザー」などが凍結されることになった。
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