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「大阪の広告塔に」 橋下知事が記者会見用パネルでPR (1/2ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
あのパネルは何!? 大阪府の橋下徹知事が府庁で記者会見する際、背後に会見用パネルが置かれている。実は「金をかけずにPRを」と、大阪の広告塔を自負する橋下知事が自ら提案したという。メディアから注目を浴びていることを利用して、パネルに府が展開する事業のポスターなどを張り、さりげなく宣伝している。その効果にあやかろうと、各部署からは相次いで掲載依頼が寄せられ、メディアのカメラに写りやすいスペースは今や“激戦区”となっている。
2月6日、府庁で行われた就任会見。橋下知事は後ろを向き、会見用パネルを指さして「どんどん写して、PRに力を貸してほしい」と呼びかけた。
パネルの導入はもともと、大阪市が平成18年9月以降に「OSAKA CITY」などと書かれたパネルを市長会見に使っているのを参考にしたもの。府職員がパネルの導入を持ちかけたところ、「どうせなら、府のいろいろな事業をPRするポスターを張ったらどうか。僕が大阪の広告塔になりますよ」と橋下知事が逆提案した。
パネルは縦、横ともに2メートルの正方形で、「大阪府」の文字と府章が入っている。実は広報報道課の職員2人の手作りで、議会で予算説明などを行う際に使った発泡スチロール板を再利用した。


