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【橋下知事】所信表明(全文2) (4/5ページ)
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そして、現場主義を徹底するため、さまざまな場を活用して、府民の皆様から直接お話を伺う機会をできるだけ多くつくってまいります。
20年度予算
最後に平成20年度予算についてでございますが、7月末までの暫定予算として編成いたしました今回の予算は、人件費、社会保障のための扶助費、府債の元利償還金などにあてる公債費などの義務的経費を中心に計上いたしております。
政策的経費は緊急性があり、府民生活への影響が特に大きいものに限定し、新規事業は原則として計上を見送ることといたしました。私の公約関連事業も今後、本格予算を編成する中で具体化してまいります。原則として、7月末までに支出される経費に限定して計上いたしておりますが、工事期間が限られる府立学校の耐震化については、配慮しております。
以上の点を踏まえて編成した予算案は、歳出規模で一般会計1兆1918億6100万円、特別会計3252億5800万円であります。
暫定予算のため、年間を見通した執行が困難となり、市町村をはじめ関係者の皆様方にご迷惑をおかけすることになります。さまざまな機会を通じて、府財政の危機的状況や予算編成の考え方を十分にご説明させていただき、ご理解を得られるよう、最大限努力してまいります。
府議会議員の皆様方におかれましては、私の意のあるところをおくみ取りいただき、ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
大阪維新
過日、公表した府財政の収支見通しでは、収入の範囲内で予算を組む、財政健全化団体にならない、このことを目標とした場合、概算でありますが、20年度で1100億円、28年度までに6500億円という、かつてないスピードとボリュームで改革に取り組まなければならないことが明らかになりました。
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