橋下徹知事が初めて臨む2月定例大阪府議会をめぐり、傍聴の問い合わせが府に相次いでおり、議会事務局は初めて傍聴券の配布を実施する。
本会議場の一般傍聴席は130席あり、立ち見も70人まで収容可能。しかし、傍聴者が殺到する可能性があり、先着順で傍聴券を配布する。一部の席は予約申し込みを受け付けており、知事が所信表明する29日の本会議にはすでに約40人の申し込みがあった。
前知事の太田(房江)府政では、府議会の傍聴者は1日あたり約40人。平成7年に横山ノック氏が知事に就任した直後の議会では立ち見の傍聴者が出たが、傍聴券を発行したことはなかった。