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橋下大阪知事 知事公館売却を検討
このニュースのトピックス:橋下日記
大阪府の橋下徹知事は府庁舎に隣接する知事公館についても売却を視野に整理を検討していることが7日、分かった。公館は歴代知事が住居や会議などに使用していたが、平成18年に耐震性に問題があることが判明。耐震化工事をするなど何らかの対策を講じる必要性が指摘されていた。
橋下知事はこの日の会見で、公館について「売却は選択肢として考えている。あのまま保有し続けることには反対」とした。
知事公館は大正12年に知事公舎として建設。歴代の国選知事が住み続けてきたが、知事が公選に変わった昭和28年に国から府に無償で譲渡された。
中川和雄元知事の任期中の平成4年に、名称を知事公舎から知事公館に変更。来賓の応接や部長会議、叙勲・褒章の表彰式などの業務や行事の際に利用されてきた。5日に任期を満了した太田房江前知事は、本庁舎の知事室と併せて、公館で執務を行っていた。
橋下知事は告示期間中から、府の財政が危機的状況にあることから公館の整理を訴えていた。