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期待と不満交錯 新知事に職員の反応さまざま (1/2ページ)
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橋下知事が就任した6日、大阪府庁は100人を超える報道陣が押し寄せるなど、さながら“橋下狂想曲”の様相を呈した。満面の笑みで初登庁した橋下知事だが、就任あいさつでは「破産会社の社員という認識を」と厳しい言葉を投げかけただけに、職員の間では期待と不満が交錯した。
橋下知事が登庁した6日午前9時半、府庁の正面入り口周辺では約500人の職員が拍手で出迎えた。「おはようございます」と笑顔で手を振る橋下知事に、懸命に手を振り返す若い職員の姿も。携帯電話の内蔵カメラで撮影する職員もちらほらおり、タレント知事の登場に和やかなムードが流れた。
ところが、この雰囲気は、職員向けあいさつで一変。橋下知事は若手約250人を含む約450人の職員を前に、厳しい表情で「先に予算ありき、というやり方は一切しない」とピシャリ。「賛否両論の巻き起こるような“攻め”の議論をしてほしい」と高いハードルを掲げた。