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タレント知事に大阪府の広報担当者も大わらわ 橋下徹氏就任で (1/2ページ)
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橋下徹氏(38)が6日、大阪府知事に就任したが、知名度が高いだけに1月27日の当選直後から一挙手一投足に注目が集まり、府庁を訪れるたびに多くの報道陣が殺到している。窓口となる府の広報担当職員は連日報道陣の対応に大わらわ。一方で、この機会を絶好のアピールチャンスともとらえ、知事の会見場所の背後にパネルを置き、府の事業をPRすることなどを計画。「これまでにない忙しさ」をもたらしたタレント知事は広報課の仕事も一変させた。
初登庁となった6日も100人以上の報道陣が殺到、広報課では警備にあたる課員を増員して対応した。背景には、橋下知事が府幹部との新年度予算協議のため府庁を訪れた1月30日の“騒動”がある。
50人以上の報道陣が庁内を歩く知事を取り囲み、カメラマン同士が小競り合いになる場面も。以来、広報課はトラブルや事故を防ごうと記者クラブと対応を協議し、初登庁の日に備えて、カメラマンの取材位置などを示した詳細な取材要綱をつくるなど、連日夜まで課内会議が開かれた。
府では、平成7年に横山ノック氏(故人)が知事に初当選した際も同様の騒ぎとなったが、当時の広報課員のほとんどは持ち場が変わっているという。男性職員は「当時の課員にヒアリングをして参考にしてた。ただ、『横山氏よりも報道陣が多いように感じる』という声も聞く」。






