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事務所は大阪市長選の“再戦”に 大阪知事選、出馬予定者が後援会事務所決める (1/2ページ)
このニュースのトピックス:地方自治
来年1月の大阪府知事選で、主要3候補の後援会事務所が決まった。民主などが推薦する大阪大学大学院教授の熊谷貞俊氏(62)は「縁起を担ぐ」と大阪市長選で初当選を果たした平松邦夫市長と同じ場所を選択。一方、雪辱戦とばかりに、市長選で惜敗した前市長、関淳一氏が使ったビルを借りたのは、自民が推薦予定の弁護士でタレントの橋下徹氏(38)。また共産推薦の弁護士、梅田章二氏(57)は先の参院選で大勝した候補の事務所スペースを選ぶなど、熱を帯びてきた府知事選は事務所選びでも三者三様、それぞれの思いがあるようだ。
熊谷氏の事務所は、大阪市北区西天満にあるビル1階。民主は市長選で平松氏が勝利すると、知事選を見据えて引き続き借りた。府連幹部は「いい結果となった市長選の縁起担ぎの意味もある」と打ち明ける。25日に本格始動する予定で、初当選を果たした平松氏にならってイメージカラーをブルーにする。
橋下氏は12日に出馬会見した後、事務所探しに奔走。途中、民主がすでに契約済みだった熊谷氏の事務所ビルにも打診するなどの紆余(うよ)曲折を経て、ようやく19日に、中央区北浜のビルと賃貸契約を済ませた。

