経済連携協定(EPA)に基づき、日本で介護福祉士と看護師の資格取得を目指すフィリピン人候補者が10日午後、来日した。昨年8月に来日したインドネシアに続き2国目。
成田空港で飛行機を降りた一行は硬い表情で、全員が新型インフルエンザ対策のマスク姿。検疫を終えて姿を見せた到着ロビーで、取材陣にはにかみながら「頑張ります」と短く答え、研修施設が用意したバスに乗り込んだ。
フィリピン人候補者は東京や大阪など5カ所で日本語など研修したのち、老人ホームや病院などで働く。