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【ゆうゆうLife】老いと生きる 洋画家、城戸真亜子さん(47)(下) (2/2ページ)

2009.3.20 09:44
このニュースのトピックス介護
洋画家の城戸真亜子さん洋画家の城戸真亜子さん

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 通所介護(デイサービス)を教えてくれたのも、ケアマネジャーさんで。義父が入院し、一時的に義母と同居していた時期は、デイサービスを知りませんでした。訪問介護だけに頼っていたので、私の海外出張と、主人の出張が重なったときは、ヘルパーさんに泊まりで介護を頼んでいたんです。

 そのうち、ケアマネジャーの方から、デイサービスを教えてもらい、今の施設と巡り合いました。見学した義母は、すっかり乗り気に。それで利用し始めたんです。ショートステイ(短期入所)には、義母が馴染めないのでは、と、なかなか利用に踏み切れなかったのですが、ケアマネジャーさんが「介護している人も、されている人も、お互いに生き生きできるような道を選んでください」と背中を押してくれました。

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 短期入所のときは、母が寂しくならないように、一緒に撮った写真や、迎えに行く日を記したメモなどをかばんに入れて持たせました。ところが、義母は目を輝かせて帰ってきました。施設では、皆で買い物に行ったり、ご飯を作ったり。制作もする施設だったので、社交的な義母には合っていたようです。

 最近では、施設の方から「新しく入所した方に話しかけてくれて助かるんですよ」なんてお礼まで言われるようになりました。

 今は、仕事が集中しているときは短期入所を利用しています。短期入所の後は、すごく、義母に会いたくなります。デイサービスは週2回。状況に応じて訪問介護も頼みます。この施設なら預けられるという場所を探しておくのは大事だと思います。

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洋画家の城戸真亜子さん
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