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故人の遺骨をペンダントに、人気呼ぶ「手元供養」  (1/2ページ)

2008.7.22 23:56
手元供養について説明するNPO手元供養協会の山崎譲二会長手元供養について説明するNPO手元供養協会の山崎譲二会長

 故人の遺骨をアクセサリーに加工したり、一部(分骨)を置物などに保管することで肌身に付けたり、身近に置けるメモリアルグッズ「手元供養」が人気を呼んでいる。場所を取らず日常的に故人をしのぶ生活様式に、ファッション志向が加わり、市場は急成長している。

 「手元供養には『お骨加工型』と『分骨納骨型』の2タイプがある」とNPO(民間非営利団体)手元供養協会(事務局・京都市南区)の会長で、博國屋(同)の山崎譲二社長(58)。

 加工型は、遺骨に含まれる炭素成分を生成した合成ダイヤモンドをペンダントや指輪、プレートなどのアクセサリーに製品化。アルゴダンザ・ジャパン(静岡市)のほか、エターナル・ジャパン(東京都墨田区)も同様タイプを販売している。

 納骨型は、分骨を置物やアクセサリーに収容する手法で、「当社は清水焼の地蔵人形や写真プレートの置物『おもいで碑』が主力製品」と山崎さん。ホウジョウ(大阪府松原市)はペンダントに、佐々木木工(広島県府中市)は洋家具調のミニ仏具に、それぞれ遺骨を入れるユニークな製品を開発している。

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手元供養について説明するNPO手元供養協会の山崎譲二会長
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