社会保険庁は28日、職員による年金保険料の横領・着服を防止するため、社会保険事務所での現金徴収を5月から3段階で廃止すると発表した。5月からは納付期限内の国民・厚生年金や政府管掌健康保険の保険料を、10月からは強制徴収や納付場所を社保事務所に指定されたものを除く未納保険料を廃止する。来年10月からは強制徴収以外はすべて廃止する。