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離婚、再婚…家族の変化で変わるクリスマス
【ウィルミントン(デラウェア州)=USA TODAY(デニス・イアリアン)】身内の死、離婚、再婚などで家族の構成が変わると、感謝祭やクリスマスなど祭日の祝い方を変えざるを得なくなる。
ソーシャルワーカーのプリスチラ・シングルトンさんは「家族が死んでも祭日はやってくる。最初に頭に浮かぶのは『今年はどう変えたらいいのか』という思いだ。古いスタイルに満足してきた人は、やり方を変えると将来に対する不安を感じるものだ」と指摘する。
ターシャ・オルファスさん(デラウェア州ドーバー)の家では、夫が軍務で家を空けていたため、父親が家庭の中心で、息子の遊び相手だったという。
「父が3年前に亡くなってから、息子のジョーダンの元気がなくなった。特に、クリスマスは辛そうだ」と話す。
家族問題が専門の心理学者デービッド・マンデルボームさんは「子供が7、8歳になるまでに祭日の祝い方を変えないことや、変える場合は何のために、どう変えるかなどをしっかり理解させておくことだ」と助言。「離婚や結婚で家庭のメンバーが変わった場合は、子供にこれまでのやり方を押しつけない方がいい。子供が楽しむ気分ではないことを忘れてはいけない」という。
(c) 2007, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.