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京都の冬の味覚、千枚漬漬け込みがピーク

2009.11.7 22:49
京都の冬の風物詩、千枚漬の漬け込み作業を行う職人ら=7日午前8時44分、京都市伏見区(大塚聡彦撮影)京都の冬の風物詩、千枚漬の漬け込み作業を行う職人ら=7日午前8時44分、京都市伏見区(大塚聡彦撮影)

 京都を代表する漬物「千枚漬」の漬け込みがピークを迎え、立冬の7日、京都市伏見区の老舗漬物会社「大安」で、仕込み作業が報道関係者に公開された。

 材料は京野菜として知られる「聖護院かぶら」。直径約20センチ、重さ約2キロの大きさときめ細かい肉質が特徴で、寒さが厳しくなるにつれて身が締まって甘みが増すため、立冬から12月にかけて漬け込むのが最良とされている。

 この日は法被姿の職人約10人がかんなを使ってカブラを削り、工場内には「シャッシャッ」というリズミカルな音が響いた。薄切りされたカブラは、塩をふりながら、大だるの中に漬け込まれた。

 同社では「今年のカブラは非常に生育がよく、味もよいので期待してほしい」と話している。

 漬け込み作業は8日、9日に一般公開される。

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京都の冬の風物詩、千枚漬の漬け込み作業を行う職人ら=7日午前8時44分、京都市伏見区(大塚聡彦撮影)
京都の冬の風物詩、千枚漬の漬け込み作業を行う職人ら=7日午前8時46分、京都市伏見区(大塚聡彦撮影)
京都の冬の風物詩、千枚漬の漬け込みを行う職人ら=7日午前8時47分、京都市伏見区(大塚聡彦撮影)
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