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ミスコン、条件は地域貢献度 京都検定や和装…同志社大が初開催へ (1/2ページ)

2009.11.5 12:18
同志社大のミスコンに参加する候補者。地域密着で盛り上げを図る=京都市上京区(森川潤撮影)同志社大のミスコンに参加する候補者。地域密着で盛り上げを図る=京都市上京区(森川潤撮影)

 同志社大学(京都市上京区)で「ミスキャンパス」を選ぶコンテストが、26日に初めて開催される。単なる美人コンテストではなく、行政や地元企業を巻き込み、地域密着で京都色を重視しているのが特徴で、すでに出場する候補11人も決まった。大学のミスコンは、首都圏に比べて関西ではあまり開催例がないが、学生有志でつくる実行委員会は「京都、関西を盛り上げるきっかけにし、東京に負けない発信力をつけたい」と話している。

 実行委代表の法学部3年、小山田貴幸さん(20)が、首都圏での就職セミナーなどへの参加を通じて「同志社は関西では有名だが、東京では低くみられる」「関西からももっと情報発信して、行動を起こすムードを高めないと」と痛感したのがコンテストを開くきっかけとなった。

 「ただ美人を選び、内輪で盛り上がるのではつまらない」と、テーマに据えたのが「地域密着」。実行委では、伝統品を扱う地元の商店や企業、団体など数百社に運営の資金面を含めて協力を依頼するとともに、上京区内のスポットなどを学生が紹介するフリーマガジンを1万部作製した。また、今年区制130年を迎えた区ともタッグを組み、公募で9月末に決まった候補者を区の記念イベントに出場させるなど、積極的に地域とのかかわりを進めてきた。

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同志社大のミスコンに参加する候補者。地域密着で盛り上げを図る=京都市上京区(森川潤撮影)
初のミスコン開催に向け、会議で議論する同志社大学の実行委のメンバーら=京都市上京区(森川潤撮影)
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