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【京都MONO語り】西陣織・京友禅の雑貨「桔梗屋」 手のひらサイズに世界を込める (1/3ページ)
このニュースのトピックス:ケータイ・PHS
京都の伝統工芸を用いて、名刺入れや財布、さらに携帯音楽プレーヤー、iPod(アイポッド)のケースまでつくりだす桔梗屋(ききょうや)。「帯と革」のコラボレーションをテーマに、現代小物で着物や帯に使われる西陣織や京友禅の技法を忠実に表現する。手のひらサイズの商品からは、「現代」と「伝統」の絶妙な調和が伝わってくる。
■伝統と品質の証し「MADE IN KYOTO」
名刺入れ、財布、携帯電話ケース、キーケース、テーブルセンター…。京友禅の渋いデザインで彩ることが特徴の商品群は、10種類以上に及ぶ。
桔梗屋は、京友禅を手がける家系の3代目、安井一彰(やすい・いっしょう)さん(46)が立ち上げたブランド。3年前から小物に特化した製品づくりを始めた。
「京都の伝統産業である着物づくりの技法で、新しい分野に挑戦してみたかった」と安井さんは話す。30年近く着物の染色やデザインをプロデュースしてきた経験を生かし、新たなものづくりに挑んだ。
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