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【都市伝説を追う】各地で急増する“女子”たち… 何歳までが女子ですか? (1/4ページ)
このニュースのトピックス:都市伝説を追う
「最近、“女子”が増えてないか?」−。きっかけは、先輩男性記者の一言だった。「女子会」「女子力」「大人女子」など、確かにここ数年、メディア上で女子の2文字が目につくようになった。そういえば、アラサー、アラフォー世代の女性も自分たちのことを「女子」と呼んでいるような…。いったい、女子は何歳までなのか−。29歳の自称“女子”記者が、後輩の若手男性記者、S君(23)と取材チームを結成、いまどきの女子像を探ってみた。
「アラサーは女子」
「一昔前は、女子って聞くと懐かしい気分だったのに、最近自然と使うようになった」と話すのは、32歳、既婚の女性美容師。29歳事務系OLも「アラサーは女子。大人じゃなくても許される感じがして、使い勝手のいい言葉かも」
私の同世代はほとんど、自分のことを「女子」と呼んでいた。29歳“女子”記者としては、アラサー女子の意見に納得…。が、この3月まで大学生だったS君は「アラサーで女子って言われても…」と微妙な表情。どうやら、若者の反応は違うようだ。
若者といえば、渋谷。109付近で女子高生に聞いてみると、「大学生になったら大人だと思うので女子じゃない」(15歳高1)など否定的な意見はあるものの、「独身だと女子」「20代を女というのはまだ若くて違和感がある。30までが女子」など、寛容だ。自他ともに認める現役女子世代の余裕なのか…。
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