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開港150周年、五稜郭を彩る大スペクタクル「函館野外劇」始まる 市民500人参加 (1/3ページ)

2009.7.3 18:04
函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭跡が光の演出で幻想的に浮かび上がる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭跡が光の演出で幻想的に浮かび上がる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)

 北海道函館市の国の特別史跡・五稜郭(ごりょうかく)跡で、市民らが函館の歴史絵巻を演じる「函館野外劇」が3日、開幕、8月9日まで計11回の公演が行われる。スタッフ、キャストはすべて市民ボランティアが担う手作りの演劇で、総勢約500人の市民が参加して、五稜郭跡で、一大歴史スペクタクルを繰り広げる。折しも今年は函館開港150周年の記念の年。舞台には、土方歳三(ひじかたとしぞう)や榎本武揚(えのもとたけあき)ら函館ゆかりの人物が登場し、函館の歴史を振り返る。

 五稜郭跡のお堀周辺に設置された特設舞台。暗闇の中、スポットライトに照らし出された土方歳三が刀を構え、明治新政府軍の兵士らに切りかかっていく。土方ら旧幕府軍に襲いかかる新政府軍、そして銃声…。

 野外劇の舞台は、明治2(1869)年、榎本武揚や土方らが実際に立てこもり、新政府軍と戦った現場そのもの。観客は歴史のリアルな現場を実感する。

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函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭跡が光の演出で幻想的に浮かび上がる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭タワー(左端)を背景に、地元小学生らがコロポックル役で出演している=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭タワー(左端)を背景に、地元小学生らがコロポックル役で出演している=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇の一場面。箱館戦争の実際の現場であるだけに、舞台はリアルな空間へと変わる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル場面。五稜郭タワー(左端)と舞台が光の演出で浮かび上がる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル場面。開港150周年にちなみ、フラッグダンスなど開港シーンに力を入れた=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇の一場面。開港のきっかけとなったペリー来航の様子も描かれた=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル風景。五稜郭跡がライトアップされる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル風景。五稜郭跡がライトアップされる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル風景。五稜郭跡がライトアップされる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)
函館野外劇のリハーサル風景。五稜郭跡がライトアップされる=7月2日、北海道函館市の五稜郭跡(加納洋人撮影)

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