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【牧野直子の健康ごはん】ピーマンと豚肉のショウガ炒め他 3つの栄養素が夏の肌を守る (1/4ページ)
このニュースのトピックス:ダイエット・エステ
年中あるピーマンですが、露地物の旬は7〜8月。ナス科の唐辛子属の植物で、辛くないよう改良されたものです。同じ大きさで赤いピーマンがありますが、これは緑のピーマンが完熟したものです。
栄養面では、抗酸化力が強いカロテン、ビタミンC、ビタミンEが多く、ピーマンはこれらが1つで補える野菜といえます。この3つは日焼け前後の肌に欠かせないので、夏は積極的に食べたいもの。一般にビタミンCは加熱調理に弱いですが、ピーマンは組織が強く、加熱による損失が少ないのが特徴です。ピーマン3〜4個で1日に必要なビタミンCの約7割がとれます。食物繊維も多く含まれます。
特有の香り成分はピラジン。血栓をつくりにくくし、血液の流れをよくする働きがあります。ピラジンは種にも含まれるので、丸ごと煮る、揚げる、炒(いた)めるなどするとよいでしょう。
丸ごと調理する場合、味がしみこみにくかったり、破裂する場合もあるので、調理前に包丁で切れ目を入れたり、フォークや竹ぐしで刺しましょう。
買うときのポイントは、肉厚でつやがあり、緑色が濃く、切り口がみずみずしいこと。保存は水気をよくふいてポリ袋に入れ冷蔵庫の野菜室へ。傷んだものは他のピーマンを腐らせてしまうので、うつらないよう処分します。
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