九州新幹線「つばめ」として今夏から導入される新型車両「新800系」が24日未明、鹿児島県薩摩川内市の川内港から車両基地まで搬送された。
トレーラーに1両ずつ載せて同港を出発。国道3号や住宅地の細い道路をゆっくりと通過し、約20キロ離れた同市の車両基地に約3時間かけてたどり着いた。
搬送は公表されていなかったが、無線の音などで目を覚ました住民が、幅数メートルの道路を慎重に通り抜ける様子を携帯電話のカメラで撮影していた。