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【EX GENERATION】人気映画のウラに「宗教」あり
映画「ハリー・ポッター」のシリーズ6作目が7月17日に公開されるとあって、今から楽しみにしています。タイトルは「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。本は読んだので、映画が原作とどう違うのか確かめたいという興味もあります。
公開中のトム・ハンクス主演の「天使と悪魔」は、私たちの周囲でも人気が高い。2つの作品がなぜモテるのかなと考えたところ、「宗教批判を浴びている」という点が共通しているのです。魔女、魔法使いの「ハリー・ポッター」のストーリーが、オカルトをあおり魔術を美化するとしてキリスト教保守派などから反発されています。「天使と悪魔」はバチカン市国を舞台にした殺人事件です。
現実離れした魔法使いの冒険とサスペンスが、宗教的な要素と絡み合って物語が展開するような映画は、日本人には無い物ねだりなのかも。邦画にもいい作品があると思うけど、ゾクゾクッとする神秘的な洋画に惹(ひ)かれちゃうんですよね。
会社員 島田百合子(しまだ・ゆりこ、28) 神奈川県海老名市

