初夏の風物詩「赤堀スイカ直売所」が群馬県伊勢崎市赤堀地区の国道50号沿いに店開きし、小玉や大玉に、「太陽」と呼ばれる黄色いスイカが並べられ、立ち寄ったドライバーらが買い求めている。
同地区はスイカ栽培が盛んな地域で、かつては収穫期になると、国道沿いに十数軒の露店が並び“スイカ街道”としてにぎわった。農家の高齢化の影響で年々減り、近年は数軒の出店しかないという。
毎年一番に店開きをしている栽培農家、生形フジノさん(81)は「毎年うちのスイカを楽しみに来てくれる常連客がいるので、元気なうちは続けたい。今年も甘いスイカができました」と話していた。