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「星空」テーマに砂像大小90基 鹿児島・吹上浜で砂の祭典
米国やイタリア、シンガポールから招いた彫刻家や一般市民らが砂で建物などをつくる「砂の祭典」が2日、鹿児島県南さつま市の吹上浜周辺で始まり、大小約90基の砂像が見事な造形を現した。6日までの開催で、夜にはライトアップや花火打ち上げもある。
22回目となる今年のテーマは「星空ゆめ物語」。ガリレオ・ガリレイが天体観測を始めたとされる年から400年の「世界天文年」を記念し、四季の星座を形にした作品や、ガリレオが「振り子の法則」を発見したとされるピサ大聖堂などが並ぶ。最大の砂像は同市職員らによるバチカンのサンピエトロ大聖堂で、高さ約8メートルという。
南さつま市によると、期間中は好天が続く見通し。高速道路料金の休日割引制度の影響などで、昨年比5万人増の約20万人の集客を見込んでいる。
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