栃木県の那珂川上流にある黒羽観光やな(大田原市黒羽向町)で1日、レストハウスが営業を始めた。
ハウス内では、従業員が真っ赤になった炭火でアユを次々に塩焼きにし、芳ばしい香りを漂わせていた。
やなは木を並べて水をせき止め、そこに流れてくる魚を捕る昔からの漁法。
黒羽観光やなは昭和42年にオープン。那珂川の眺めを楽しみながらアユの塩焼きやフライ、釜飯などが堪能できる。昨シーズンは約2万人が訪れた。
営業は11月1日まで。やなの設置は7月20日を予定している。問い合わせは黒羽観光簗(やな)漁業組合(電)0287・54・0087。