春の京都に彩りを添える「京おどり」(4〜19日)の開幕を前に3日、関係者らに披露する前夜祭が、京都市東山区の宮川町歌舞練場で開かれた。
60回目となる今年のテーマは「都風流輝燿花苑」。拍子木の音を合図に、ストーリー仕立ての演目や祇園祭の宵山などを題材にした舞踊を披露した。
フィナーレは、桜が満開の平安神宮のセットを背景に総踊り。テンポの良い宮川音頭に合わせ、銀色の扇子を手にした芸舞妓が舞い、観客を魅了した。