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旭山動物園の小菅園長が定年退職 最後のガイドに登場
動物本来の姿を見せる行動展示で北海道旭川市の旭山動物園を“全国区”に育てた小菅正夫園長(60)が31日、定年退職の日を迎え、来園者に動物の生態などを解説する「ワンポイントガイド」に登場した。
ワンポイントガイドは昭和61年、当時飼育係長だった小菅園長が動物の魅力を伝えようと考案して始まった。
通常、それぞれの動物の飼育担当者が持ち回りでガイドをしているが、園長として最後となる日、「今まで支えてくれた来園者に感謝の気持ちを込めて恩返ししたい」と、自ら解説することになったという。
この日はキリンやカバについてガイドを予定。4月からは名誉園長に就任し、対外業務などを担当する。
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